組合からのお知らせ
共済事業が改定されました
基本保障の拡大生命・医療共済
生命共済(本人)の加入限度口数が3口から4口に拡大されました。
組合員の万が一への備えにより大きな安心をお届けします。
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現行の最大保障 | 改定後の最大保障 | |||
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最大加入口数 3口 |
死亡(重度共済金) 1,500万円 |
最大加入口数 4口 |
死亡・重度共済金 2,000万円 |
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入院共済金:1日 9,000円(上限162万円 |
入院共済金:1日 12,000円(上限216万円) |
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手術共済金 9万円(1入院で1回支払) |
手術共済金 12万円(1入院で1回支払) |
遺族組合員制度の創設火災・災害共済生命・医療共済
万が一、組合員が死亡した場合も、配偶者が遺族組合員として共済事業を利用できるようになります。遺された家族の保障の不安を解消します。
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現行の事業利用 | 改定後の事業利用 | |||
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生命・医療共済 | 契約者が死亡した日の属する月の末日までの間、配偶者契約およびこども契約が有効 | 生命・医療共済 火災・災害共済 |
契約者が死亡した場合は、遺された配偶者が、遺族組合員として共済事業を利用可 ※原契約者が53歳の年度末まで |
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火災・災害共済 | 契約者が死亡した場合は、相続人は当該事業年度に限り、共済契約の権利義務を継承可 |
私的な海外旅行での入院も保障生命・医療共済
入院保障の対象を拡大し、個人的な海外旅行先での医療負担にも備えます。
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現行の医療保障 | 改定後の医療保障 | |
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早期退職組合員の共済事業利用火災・災害共済生命・医療共済
早期退職募集制度の施行により、定年前に退職した組合員も共済事業を利用できるようになります。
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現行の退職組合員資格 | 改定後の退職組合員資格 | |
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